大垣市議会 2019-09-13 令和元年教育福祉委員会 本文 2019-09-13
次に、2)の未来・子どもにおきましては、ロボカップジャパンオープン2018おおがき、大西卓哉宇宙飛行士講演会、おおがき未来フェスティバルなどの事業を実施し、ロボカップジャパンオープン2018おおがきでは、最新ロボット競技の間近での観戦やロボット製作体験等により未来の大垣を担う子供たちの人材育成につなげるとともに、子供たちが将来への夢や希望を持つ契機とすることができました。
次に、2)の未来・子どもにおきましては、ロボカップジャパンオープン2018おおがき、大西卓哉宇宙飛行士講演会、おおがき未来フェスティバルなどの事業を実施し、ロボカップジャパンオープン2018おおがきでは、最新ロボット競技の間近での観戦やロボット製作体験等により未来の大垣を担う子供たちの人材育成につなげるとともに、子供たちが将来への夢や希望を持つ契機とすることができました。
19大垣市長杯ロボカップ事業から、次の44ページの20おおがき未来フェスティバル事業、21未来を創造するまちおおがきPR映像制作事業、22、3都市4城連携協定締結事業、23アニメサミット事業、24朝鮮通信史行列再現事業、45ページの25水の都おおがきたらい舟特別乗船事業、26祭やま特別曳揃え事業、27秋の芭蕉祭事業、28西美濃郷土芸能披露事業は、それぞれ商工観光課が担当いたしました。
おおがき大パレードやおおがき未来フェスティバルなどに多くの市民の皆様の参加とともに、延べ1,300人ほどの職員が従事し、全庁的な協力体制により取り組んでまいりました。
また、市制100周年記念事業では、ロボカップジャパンオープン2018おおがきやおおがき未来フェスティバルを開催するなど、年間を通じてロボット等先端技術の理解と普及の促進に取り組んでまいりました。
一つ、企業の寄附金の状況と、なぜ10月20日、21日のおおがき未来フェスティバルに特化して使ったのか、その理由をお聞かせください。 一つ、市制100周年記念事業の市職員の動員は適切であったのか。その方針とその結果の評価はどうなのか。 以上、6点についてお尋ねします。 次に、NPO法人、詳しくは特定非営利活動法人大垣観光協会についてお尋ねをしたいと思います。
7: ◯市長(小川 敏君) 説明に先立ちまして、10月に開催いたしました市制100周年記念式典、翌日のおおがき大パレードのほか、大垣祭やま特別曳揃え、おおがき未来フェスティバル
議第59号の補正予算3,000万円は、市制100周年記念事業、おおがき未来フェスティバルにおいて日本初となる3D×3Dプロジェクションマッピングによる映像を制作、上映する事業です。 今回の市制100周年記念事業は、市制80周年、市制90周年に比べ莫大な支出がイベントを中心に約3億5,000万円の予算で展開されています。市制80周年記念事業の実に7倍の費用に当たります。
これは市制100周年記念事業おおがき未来フェスティバル等において、日本初となる最先端の映像技術を活用した3D×3Dプロジェクションマッピングによる映像を制作、上映し、次代を担う子供たちに夢や希望を与えるとともに大垣の魅力を広く情報発信するものでございます。 以上が補正予算(第2号)のうち商工観光課分についての御説明でございます。
おおがき未来フェスティバルです。さらに、今回、新しく3D×3Dプロジェクションマッピングの事業がこの9月議会で補正予算3,000万円で上程されています。その内容及びその積算根拠及び効果についてお知らせください。また、今回の3D×3Dプロジェクションマッピング事業は、9月14日の経済産業委員会で審議され、9月19日の本会議で議決されて初めて広く市民に広報されるはずです。
いよいよ来月には、市制100周年記念式典を初め、おおがき大パレード、おおがき未来フェスティバルなど、100の記念事業の中でもとりわけ中核となる事業が開催されます。引き続き市制100周年を市民の皆様と一緒に大いに盛り上げてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
補正内容といたしましては、まず1の一般会計でございますが、総務費の未来を創造するまちおおがきPR映像制作事業補助金の3,000万円につきましては、本年10月20日及び21日に開催されるおおがき未来フェスティバルにおいて、市制100周年記念事業に対する寄附金を活用し最先端の映像技術を用い、日本初となる3D×3Dプロジェクションマッピンングにより本市の魅力をPRする映像を制作するものでございます。
あるいは、100周年の推進室もあるわけですので、あえて観光協会でやられる、いろんな事業がたくさんありますけれども、特に秋のおおがき未来フェスティバルは2日間で8,000万円の予算を計上されているんですが、まず、力量の点で大丈夫かということと、観光協会の目的からしたら、本当に大垣市の中で観光事業者がきちんと育ち、かつ、皆さんの観光で大垣市に来ていただくプロモーション的な意味もあると思うんですが、規模が
また、10月には「未来の子どもたちのために」をテーマにおおがき未来フェスティバルを開催し、最新ロボットや最先端技術の紹介を初め、子供から大人までが近未来を体験できるイベントを開催してまいります。
次に、おおがき未来フェスティバル事業補助金に8,000万円を計上いたしております。「未来の子どもたちのために」をテーマに最新ロボットや最先端技術を紹介する近未来体験型イベント、おおがき未来フェスティバルの開催等を支援してまいりたいと存じます。次に、3都市4城連携協定締結事業補助金に950万円を計上いたしております。
特に今回ロボット関連事業である、平成30年5月3日から5日にかけての3日間開催されるロボカップジャパンおおがき事業4,500万円と、平成30年10月20日と21日の2日間開催されるおおがき未来フェスティバル事業8,000万円と、平成30年11月から平成31年2月の間に開催される大垣市長杯ロボカップ事業470万円の目的と具体的内容と予算の積算根拠をお知らせください。
初めに、市制100周年記念事業では、100周年の節目を祝う記念式典のほか、「未来の子どもたちのために」をテーマに最新ロボットや最先端の技術を紹介する近未来体験型イベント・おおがき未来フェスティバルや自律移動型ロボットの世界的競技大会であるロボカップの日本大会、ロボカップジャパンオープン2018おおがきなど、ロボットやAIなどを活用したさまざまな事業を開催いたします。
増加し、厳しい財政状況の中での予算編成となりましたが、引き続き、事務事業の見直しによる歳出抑制を図り、災害から市民の生命と財産を守る防災拠点としての新庁舎の建設を進めるとともに、平成30年度を初年度として今後の100年に向けての道筋となる大垣市未来ビジョン基本構想の実現に向け、安心できるまちづくり、元気があるまちづくり、楽しく子育てができるまちづくりの3つの未来創造戦略に基づく諸事業と、おおがき未来フェスティバル
10月は先ほどの記念式典を初め、記念事業を集中的に開催する月間といたしまして、音楽劇公演、朝鮮通信使行列の再現、キャラクターパレード、祭やまの特別曳揃えを初め、メーンイベントとして未来をキーワードに展開する、おおがき未来フェスティバルを計画いたしております。恐れ入りますが、3ページをごらんください。